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2006年07月01日

ペリカンインプレッション

ペリカン 万年筆 pelikan
pelikan_souveran
左からM1000M800、M805、M800M600M200、M200

 ペリカンはアウロラとともに私の一番お勧めするメーカーです。その特徴は、ボディや吸入機構の工作精度の高さからくる信頼性、ボディのバランスの良さ、そして、滑らかな書き味です。また、ペリカンの万年筆はペン先の交換が簡単に出来ることも特徴です。(本体とほとんど同じような価格なので買ったことはありませんが)
 ペリカンはペン毎の個体差が結構あるように思われるので、購入の際は出来るだけ沢山のペンを試筆することをお勧め致します。但し、そのほとんどは使っているうちに書き癖に合って来るもので、一度自分に合ったペンになるともう手放せないものとなるでしょう。
 キャップや天ビス、クリップなどのちゃちな作りが改善されれば言うことはないのですが、最も信頼出来るメーカーだということは、多くの方に賛同頂けるでしょう。
メーカーHP
上からM1000、M800、M600
ペリカン スーベーレン 万年筆 ペン先

ペリカン スーベーレン M1000

ペリカン M1000 万年筆定価  60,900円(税込)

 ペリカン社の最高級ラインであるスーベーレンシリーズ中、最も大きいM1000 続きを読む

ペリカン スーベーレン M800

M800 ペリカン スーベーレン 万年筆定価  52,500円(税込)
 ライバルの、モンブラン146、アウロラオプティマ等に比べ、ボディバランスの良さ 続きを読む

ペリカン スーベーレン M600

ペリカン 万年筆 M600定価  36,750円(税込)
 私の手にはこの600くらいのサイズがベストです。平均的な手の  続きを読む

  M620都市シリーズはM600がベースとなっています。

ペリカン スーベーレン M400

ペリカン 万年筆 M400定価  29,400円(税込)
 私のスーツの内ポケットには常に、傷だらけのM400青縞のMに、純正ブラックの 続きを読む

ペリカン スーベーレン M300

ペリカン スーベーレン M300 M320定価  29,400円(税込)
 かなり小さいサイズにもかかわらず、しっかり吸入式を採用しているこの300は  続きを読む


はじめて20,000円以上の高額なペンを購入されたい方は、400600800から最も書きやすい太さ、長さ、重さで検討すれば満足されると思います。

※各ペンのインプレッションページのコメント欄に投稿し、皆さんのインプレッションを是非お聞かせ下さい。


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2006年07月02日

ペリカン スーベーレン M1000



 ペリカン社の最高級ラインであるスーベーレンシリーズ中、最も大きいのが、このM1000です。このペンは書き味を求める人には是非一度手にしてもらいたい逸品で、そのペン先(18金)の軟らかさは他のペンでは味わえません。ペン自体が大きく、それなりの重さがあるためほとんど力を加えなくても、紙にペン先を乗せるだけでペン先が開き、たっぷりとインクが出てきます。但し、多少の弾力を求める方には、軟らかいだけ、ただフローがいいだけのペンと感じられるかもしれません。私自身も多少弾力があった方が、きれいな字を書けると思っており、このペンは乱筆用として使っております。(6万円近いペンを清書用に使えないのはちょっと残念ですが。)なお、あまり胴軸の太いペンを好まない私ですが、M1000はその大きさに似合わずあまり持ちにくさは感じません。ペリカンのペンは、そのサイズ毎に軸の太さ、重さ、重心等のバランスがとれているのでしょう。  また、その吸入式の機構は大変信頼感のあるもので、私の嫌う乾燥があまり無く、ファーストタッチからビシッとインクが出てきます。

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ペリカン スーベーレン M800



 ライバルである、モンブラン146アウロラオプティマ等に比べても、ボディバランスの良さではこの800に軍配が上がるでしょう。やや太めの軸で、それなりの重量感があるこのペンは、その信頼性の高さとともに、間違いなくお勧め出来ます。M1000に比べるとペン先(18金)は腰があり、その滑らかさは同レベルなもので、書きやすさとしては800の方が多くの人に受け入れやすいと思います。また、他社に比べペン先のバリエーションが広く、ペン先の交換も簡単に出来ることから、選択肢の幅は広いと思います。(私はBBBという極太のペンも使っています。)普段EFや、Fしか使わない方も、いろいろなペン先を試してみて下さい。当然太くなればその分タッチが軟らかくなるので、書き味を楽しむにはM以上がいいと思います。但し、B以上太いペン先は、そのポイントの形状がフラットに出来ており、筆記角度に対する追従性に乏しく、最初は使いにくいかもしれません。
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ペリカン スーベーレン M600



 私の手にはこの600くらいのサイズがベストです。平均的な手の大きさの日本人男性が最も書きやすいと思うサイズでしょう。  但し、800に比べると随分軽くなり、また、ペン先(14金)もかなり硬く感じます。良く言われていますが、小さい800ではなく、大きな400と考えて下さい。  結局サイズとしては600が一番使い易いと感じている私自身も、400800の方が登場機会が増えてしまっています。  海外では18金のペン先の販売もありますが、国内では14金になります。同サイズの都市シリーズなどは18金を採用していますので、18金にこだわる方は限定シリーズを検討下さい。(私は18金へのこだわりは全くありません)

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ペリカン スーベーレン M400



 私のスーツの内ポケットには常に、傷だらけのM400青縞のMに、純正ブラックのインクを入れて挿してあります。軽く、短く、細めのボディー、少し硬めのペン先(14金)など、携帯用にはこの400が最も適しているように思います。書く楽しさは1000800には劣りますが、私にとって無くてはならないペンになっています。  欲を言えば400とは別に、このサイズで300並に軟らかいペン先が選べるラインナップがあると、楽しめると思うのですが。  携帯用、仕事用、手帳用、女性用、手の小さい方用、試験用、万年筆になれていない方用など用途は一番広いのではないでしょうか。  予算も好みも全く関係なく、はじめて万年筆を使う方に1本選んであげるとしたら、用途が広く、書きやすいこのペンをお勧めすると思います。その方が万年筆に慣れ、好きになって8001000146149)がメインになってもこの400は一生お蔵入りはしないのではないでしょうか。 →M400を探す

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ペリカン スーベーレン M300



かなり小さいサイズにもかかわらず、しっかり吸入式を採用しているこの300は、大好きなペンの一つです。使ってみると、そのペン先の軟らかさに驚きます。800以上に軟らかいのではと思うくらいです。300のBBは本当にウキウキするペンです。  長時間の筆記には適さないサイズですが、余裕のある方は是非1本購入してみて下さい。(但し、400と同額です。私は2本持っていますが、無くしそうなので結局持ち歩くことはまれです。) 期間限定で注文数のみ生産した同サイズのM320は私好みの発色のいいペンなので、写真に追加しました。

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2006年07月05日

アウロラインプレッション

モンブラン 万年筆 montblanc
 アウロラはモンブランやペリカン、パーカーなどのような一般の方が誰でも知っているメーカーではありませんが、品質的には全く引けを取らないペンを作っているイタリアを代表するメーカーです。イタリアらしい軽く美しいボディと、美しい軸材、プロポーションが特徴で、一度試して頂ければその魅力に引き込まれることでしょう。

メーカーHP

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オプティマ
アウロラ オプティマ 万年筆
アウロラ オプティマ ボルドー 万年筆

アウロラの定番商品のフラッグシップと言えるこのペンは、非常に美しい 続きを読む

オプティマを探す

アウロラ ソーレ プリマベーラ マーレ 万年筆
上からソーレプリマベーラマーレ

イタリアンフラッグ 万年筆
イタリアンフラッグの白




オプティマ
イプシロン


万年筆インプレッション
ペリカンインプレッション
モンブランインプレッション
アウロラインプレッション
ファバーカステルインプレッション
ウォーターマン インプレッション

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アウロラ オプティマ


アウロラ オプティマ 万年筆
アウロラ オプティマ ボルドー 万年筆

アウロラ オプティマ 万年筆 ペン先
定価:42,000円


アウロラの定番商品のフラッグシップと言えるこのペンは、非常に美しいプロポーションと、軽いボディを持ち、その機構の精度の良さも含め、モンブラン146ペリカンM800と肩を並べるバランスのいいペンだと思います。にもかかわらず、価格はかなり抑えています。これは特に内外価格差を抑えているようで、ドイツなどでの価格を見ると800と大差ありません。つまり、書きやすい上、イタリアらしい洗練されたデザイン、イタリア製らしくない信頼性、そして良心的な価格設定と非常にお買い得なペンなのです。

 ペン先は厚みを感じる弾力があり、さらさらと書いてもかっちり書いても追従性を感じますが、どちらかというとゆったり書く方向きのように感じます。ポイントが綺麗な球になっている為か、滑りは非常に良く、とても気持ちのいい書き心地です。ただ、ペリカンに比べると若干抵抗感やたまに掠れかんがあり、タッチが優しい感じはあまりしません。
 また、機構の信頼度もすばらしく、ファーストタッチでかすれることはほとんどありません。

 素敵な女性がオプティマのクラッシック(緑・青)や、バーガンディなどをオープンカフェなどで手にしていたら絵になるでしょうね。 私はブラックと、クラッシックのグリーンを持っていますが、どれも惚れ惚れするシルエット、色あいです。また、それらの定番品の奥深い色合いとは違い、同シリーズをベースにした限定品ソーレ75イヤーモデル・イタリアンフラッグのホワイトなども明るく、綺麗なボディで私の宝物の一つといえます。


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アウロラ ソーレ プリマベーラ マーレ 万年筆
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イタリアンフラッグ 万年筆
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2006年07月06日

万年筆の選び方


 万年筆は沢山のメーカーから本当に数多くのペンが出ており、どのように選べばいいか迷われると思います。綺麗な字を書ける自分の書き癖、手の大きさなどにあったペンと出会うのは簡単なことではありません。予算や万年筆の使用目的(仕事用、手帳用、サイン用、手紙用、宛名書き、ペン習字などなど)の中で、あれこれ探すことは本当に楽しく、お気に入りの1本が見つかった時は至高の喜びです。
 私がお勧めするのはやはりお店で手にとって太さ、重さ、長さ、バランスそして、試筆した時の感覚、また、色、デザインで気に入ったものを買うのが一番だと思います。
試筆する時は出来れば自分の使うノート、手帳、原稿用紙で試してみることです。お店にある試筆用の紙は非常に書きやすい紙を使っていて、滑り具合、にじみ具合、発色などかなり差があります。
 とは言っても、有名店のショーウィンドウには何百本ものペンが並んでおり、試す10本を選ぶにも最初は大変かもしれません。そこで、選ぶ際の気になるポイントをまとめてみました。
 また、私なりに推奨するペンを予算別お勧め万年筆鉄ペンワールドにまとめておりますので、参照下さい。

目安として
@はじめての万年筆 カジュアル万年筆(鉄ペン)で安価で使いやすいペンをまずは使ってみることをお勧めします。ペリカンのカジュアルライン(フューチャーやペリカノなど)が安くて書きやすいのでお勧めです。
A使ったことがある方 予算別お勧め万年筆から1本。出来れば金ペン(ペン先が14金や18金のもの)を使ってみて下さい。こだわりがなければ国産のもののほうが、コストパフォーマンスは当然高く、10,000円〜15,000円くらいの物で、十分楽しめます。
沢山書く方や、万年筆のいろんな楽しみを知りたいのであれば、吸入式のペンがいいでしょう。こうなると舶来ブランドがメインターゲットになります。Bをご参照下さい
B万年筆に慣れている方 お好きなメーカー、書き心地、デザインなどお試し下さい。とは言ってもペリカンスーベレン、アウロラオプティマ、モンブラン146は経験した方がいいでしょう→詳細は予算別お勧め万年筆

1.ボディバランス
   一番大事なのは、そのペンを持った時の感覚的な部分 続きを読む
2.ペン先
   次にペン先ですが、硬さとフローの良さが最初のポイントです。 続きを読む  
3.機構

 万年筆にインクを入れる方法として大きく分けると 続きを読む
4.ディテール
   ディテールと表現しましたが、これはかなり細かいこだわりの部分 続きを読む
5.軸材  
  ペリカンの縞々はその工程の複雑さ、精度など秀逸と言える 続きを読む




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1.ボディバランス


 一番大事なのは、そのペンを持った時の感覚的な部分だと思います。それは、太さ、長さ、重さ、そしてそのバランスでしょう。
萬年筆は鉛筆やボールペンなどと違って、筆圧をかけずに筆記しますので、軽く、滑らすように筆記します。持ち方も力を抜き、ペンの角度もかなり寝てきます。万年筆になれるに従い、徐々にこのような持ち方になってきて、太く、重い軸のペンの方が、安心感を持って扱えるようになってきます。ただ、最初はこれらの感覚がないと思いますので、下記を参考にあなたのベストバランスのペンをお探し下さい。

 まず、軸の太さですが、長時間の筆記には、ある程度の太さがあった方が、疲れません。万年筆に慣れてない場合でも、極端に細いペンを購入するのはお勧めしません。出来れば、ペリカンのM400程度を最低の細さで選んで頂いた方が、いいと思います。

 次に、重さですが、ボディの重さを利用して、筆圧、そしてペン先の「しなり」をコントロールする方も居ますし、軽めのペンの方がコントロールしやすい方も居るでしょう。私自身は後者のタイプですが、ファバーカステルの伯爵コレクションのような細くて、長くて、重いペンも楽しんでいますので、これがいいと決めつけることは敢えて致しません。最初は好み、フィーリングで選んで下さい。

 続いて長さですが、これも極端な物は最初は敬遠した方がいいでしょう。ここで、キャップを尻軸に挿して書くべきかは悩む部分です。これはペン毎のバランスに応じて好みで決めていいと思います。私は基本的にはキャップを挿して書きますが、ファバーカステルの伯爵コレクション(尻軸のシルバーが傷が付きやすいのと、キャップが重いので)や、ラミーサファリ(長くなりすぎる)などは挿さずに使います。

 結局太さ、長さ、重さのバランスが大事です。そういった意味で、ペリカンのラインナップは絶妙だと思います。スーベーレンシリーズはそれぞれのボディサイズでいいバランスになっていると思います。M400M600M800の3種類程度を手に持って、一番しっくりする(書きやすい)バランスを基準にし、他のメーカーでそれに近い物をいくつか試すのがいいのではないでしょうか。(ペリカンM1000はボディがかなり大きいのと、ペン先が軟らかいので万年筆に慣れて800モンブラン146アウロラオプティマなどを購入されてからの方がいいでしょう。)

筆圧をあまりかけずに書ける万年筆の特性上、ある程度筆記角度を立てないとスムーズに書けないボールペンとは明らかに筆記角度の美味しい処は変わってきます。グリップの位置は後ろよりになり、ペンを手に乗せる感じで優しく持ち、かなり筆記角度は寝てきます。そして、筆圧をあまりかけずにペン先を滑らすことで、万年筆の心地よさは増してきます。最初は解らなくても、万年筆に慣れてくるに従い、だんだんそういう書き方に変わってくるものと思います。そうなると、益々万年筆を楽しめると思いますし、太いペン、多少重量感のあるペン、軟らかいペン先などへ、ペンの好みも変わってきます。(こうなったら、前述のペリカンM1000などが楽しめます。)
pelikan_souveran ペリカン 万年筆

上からペリカンM1000M800M600

万年筆のいろは
万年筆の選び方
1.ボディバランス
2.ペン先
3.機構
4.ディテール
5.軸材
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2.ペン先


 次にペン先ですが、硬さとフローの良さが最初のポイントです。
 筆圧が強い方は硬いペン先、弱い方は軟らかいペン先が合っていると思います。私としては、ある程度しなりと弾力(ねばり)を感じる物の方が楽しめると思います。手頃なものでは、セーラーのプロフィットなどいい感触です。

 ペン先のタッチも随分異なります。ファバーカステル伯爵コレクション、モンテグラッパ、カランダッシュなど本当にシルクのように滑らかなペンもありますし、モンブランなどはゴリゴリ、ビスコンティなどはカリカリとした感じがあります。私自身は、滑りがいいから綺麗な字を書けるわけではなく、ある程度の筆記抵抗がある方が、思い通りにコントロール出来ると思いますが、ヌラヌラと滑らす感覚を楽しむ時が一番好きで、やはり、タッチが優しいペンが好みです。

 フローに関しては、インクによる影響や、調整、個体差などがあってどのペンがいいとは一概に言えません。フローが渋いのはもちろん論外ですが、インクが盛り上がるほどフローがいいペンを好む方も居ますし、出過ぎるのは乾くのに時間がかかって嫌だという方もいるでしょう。基本的にはある程度フローがいい方が、ペン先の滑りもいいですし、かすれが少ないこともありお勧め致しますが、これも自分の好みで選んで下さい。私の場合は筆圧のコントロールで、インクの出方もコントロール出来る程度が、インクの濃淡を自分で作れるので好んでいます。

 ペン先の太さですが、同じFでもメーカーにより随分異なります。(参考:メーカー毎のニブサイズ比較)また、メーカーによっては同じFでも個体によってばらつきがあるものもありますので、これも試筆することによって選んで頂くのが確実です。試筆する際は普段書く大きさで漢字を書いてみて下さい。「永」の字が漢字の筆記する際の多くの要素が入っていると言われていますが、もう少し画数があった字も書いてみて下さい。太い方が、滑りが良くなり、インクの濃淡を表現できるので、万年筆を楽しみたい方にはお勧めです。但し、小さい漢字はつぶれてしまったり、インクの消費量が増えてしまったりと、仕事などでは実用性が薄れるかもしれません。私は仕事でもM以上を使うことが多いですが、通常はF程度が使い道は広いと思います。もし、F程度をお買いになった場合は出来れば、M以上の太いペンもお求め頂けると万年筆を楽しめると思います。(参考:ペリカンニブサイズ比較表
 一般的には手帳にはEF、仕事にはF、宛名やサインにはM、B程度が使いやすいと言われていますが、私のように書き心地を求め太めが好きな人も多いようです。(私は普段使うペンもほとんどM以上です。)

 ペン先の素材で、14金とか18金などが選べますが、私はあまり気にしません。ペリカンなどは同じ600シリーズでも14金と18金のペン先がありますが(注国内では14金になります。)、私には全く違いがわかりません。(鈍感なのかもしれません)それより、ペン先のデザインによる、違いの方が影響が大きいでしょう。解りやすい例では、ペン先が薄くて横に広い方が軟らかいとか、切り割りが長い方が軟らかいとかありますが、実際に試筆してみることが一番です。

 ペンポイントと呼ばれる紙と接する丸い部分は、一般的にイリジウム合金と呼ばれる高価で特殊な素材が使われています。ここは少しずつ削られ、薄くなっていきますので、大きく厚みのあるペン先の方が、本来は価値があると思いますが、ヘビーライターを除くと、こだわり過ぎる必要はないと思います。
 また、特に太めのペン先の場合このポイントの形にはかなり違いがあります。これもこだわりすぎる必要はありませんが、各メーカーの思想の違いが出てきます。
pelikan_souveran ペン先 万年筆

左上からペリカン M1000M800M600の各F
右はペリカンM805の3B(森山モデル)


次の記事 → 3.機構

万年筆のいろは
万年筆の選び方
1.ボディバランス
2.ペン先
3.機構
4.ディテール
5.軸材
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3.機構


 万年筆にインクを入れる方法として大きく分けるとカートリッジ/コンバータ式と吸入式の2種類あります。それぞれメリットがありますが、吸入式になれると、この吸入の儀式からわくわくが始まるようになります。このページをご覧になるような方には、できれば吸入式をお勧め致します。
 カートリッジ/コンバーター式は、面倒な手間はなく、旅先などにインクを持っていくのも簡単で、便利です。忙しいビジネスマンにはこちらが向いているかもしれません。カートリッジはメーカー毎に異なった規格の物を使っている場合がありますので、インクの選択肢は基本的に広くはありません。コンバーターとは、カートリッジの代わりにスポイトのような機構の物を挿し、簡易版の吸入式になる物で、各メーカーで別売り(内蔵しているペンもあります)されています。ただし、コンバーターは吸入量がかなり少ないので、多量な筆記には向きません。
 吸入式は一度に沢山のインクが入る物が多いので、カートリッジ式に比べると一回の補充での筆記量は当然多くなります。また、カートリッジと、インク瓶で比較すると圧倒的にコストが安くなるので、筆記量が多かったり、太めのペン先を選ぶには吸入式の方が合っていると思います。更に、どのようなインクを入れることも出来るので、インクの選択肢が広くなり、万年筆の楽しみが更に奥深い物になります。また、私にとってインク瓶から吸入している時間は、墨を硯でするような大事な時間です。
 そして、吸入式に関しては、スムーズさ、機構の信頼性が大事だと思いますが、そういう意味ではペリカンが一歩リードしているように思えます。

次の記事 → 4.ディテール

万年筆のいろは
万年筆の選び方
1.ボディバランス
2.ペン先
3.機構
4.ディテール
5.軸材
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4.ディテール


 ディテールと表現しましたが、これはかなり細かいこだわりの部分で最初のペンを選ぶ際は不要かもしれません。

 まず私が大事だと思うのはキャップの密閉度です。というのも、キャップを閉めた時、キャップ内に通気が取られているペンと、あまり通気されないペンがあります。この通気性は、気圧の変化によるインク漏れや、キャップ内での結露対策のために設けられている機構らしいのですが、私にとっては必要ありません。むしろ、通気されることによってインクが乾き、ファーストタッチでインクが出なかったり、ペンの内部でインクが煮詰まって、インクの色が濃くなることは私にとっては許せません。この点すばらしいのは、やはりペリカンアウロラモンブランですが、特にペリカンのそれは群を抜いているように思えます。
 キャップを回転してしめるものと、カチッと押し込むタイプがありますが、上記の理由により、高級なペンは全て回転させます。最初は面倒に感じる回転させるという作業も、すぐ慣れると思います。そして、この回転数にも違いがあり、やはりペリカンはちょうどいい具合、4回転と少しくらいで開きます。
 また、キャップの作りも各メーカーの工夫があります。というのも、使っていると解るのですが、キャップをしめる時、そして、尻軸に挿す際にボディに細かい傷がついてしまうのです。この問題を解決しようとしているキャップは、使い手の気持ちをくんでいるなぁと感動します。

 次にクリップのデザインも重要です。普段何気なしに使っていると気づかないかもしれませんが、各メーカーのこだわりが感じられます。スーツに挿す場合、クリップのデザインによって、スーツの傷み具合が随分と違ってきます。高級品のクリップはだいたい無垢の材料を削りだした物になっています。ファバーカステル伯爵コレクションは更にスプリング式(最近日本製のジェルペンなどでも増えてきました)で、ポケットを傷めないような配慮をしていますし、デザイン的にはアウロラが好きです。クチバシのデザインを採用しているペリカンは、何故か少し安っぽいもので(壊れやすい気もします)、800や1000を買うと5万円以上も出してこれか〜と悲鳴を上げたくなります。その他の機構が完璧なだけに800,1000など上位ラインだけでもキャップ周りにもう少しコストをかけて欲しい気がします。

 基本的に筆記には影響ありませんが、ペン先のデザインも気になります。私はコンウェイのペンが好きですが、10万円も出してゴールドプレートにしか見えないペン先(→自己紹介のページ参照)というのはアンバランスな気がします。品質重視の私ですが、満足感という意味でもう一工夫して欲しいですね。その点、ファバーカステルモンブランペリカンなどはオーナーの満足感を高めてくれる心遣いがあります。


箱のデザインも随分差があります。(買う際の基準にはなりませんが)ビスコンティは鰐皮のようなデザインの箱ですし、モンブランペリカンなどの限定品はデザインに凝ってて楽しませてくれますし、パーカーのデュオフォールドはフラッグシップらしい風格があります。

次の記事 → 5.軸材

万年筆のいろは
万年筆の選び方
1.ボディバランス
2.ペン先
3.機構
4.ディテール
5.軸材
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5.軸材


ペリカンの縞々はその工程の複雑さ、精度など秀逸と言えるものです。また、昔沢山使われていたセルロイドを使ったモデルや、木を使ったものなど沢山出ています。  まぁ持ちやすければ何でもいいのでしょうが、私は発色の綺麗なもの、渋い色合いの中でもこだわりの感じるもの、木を使って味のあるものなど、素材の違いを楽しんでいます。
エボナイト製 滑りにくく柔らかさを感じる。使っているうちに手に馴染んできます。
セルロイド製 万年筆に色彩の楽しさを教えてくれた素材。加工が大変だが、発色の良さを求め最近イタリアメーカーなどで復活している。
木材 私の一番落ち着く素材が木です。時間と共に味わいが増してきて、艶や色の変化を楽しめます。
私の好きなペンではファバーカステル伯爵コレクションウォーターマン セレニテ・ボア等が大好きです。


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3.機構
4.ディテール
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2006年07月15日

万年筆メーカー・輸入代理店リンク

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万年筆メーカー
アウロラ
アウロラ 万年筆
イタリア万年筆業界を代表するメーカー。イタリアらしい洗練されたデザイン、軸の材質が綺麗で、軽く使い易いペンです。ペリカンより軽い方がいいという方に是非、お勧めするメーカーです。
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ヤフオク フリマ
アルフレッド・ダンヒル ご存じイギリスのラグジュアリーブランド。メーカーと言えるかという疑問はあるが、一つのブランドとして掲載することにした。
アルフレッド・ダンヒルのペンを探す
ウォーターマン
ウォーターマン 万年筆
世界ではじめて毛細管現象を利用した万年筆を発明したウォーターマン。オーソドックスなデザインと、変わった物があり、選択肢は広いメーカーです。堅めのペン先が多い印象ですが、高級ラインのセレニテはその目を引くデザインに対し、意外に使いやすくはまります。贈り物に選ばれる方が多いようです。
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エクスキャリバー  
エルバン  
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オマス
オマス 万年筆
長い割に軽く使い易いペンが多い。有名なパラゴン、360、オジバなど、その軽さとペン先のタッチに隠れたファンが多い。
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加藤製作所 長い割に軽く使い易いペンが多い。有名なパラゴン、360、オジバなど、その軽さとペン先のタッチに隠れたファンが多い。
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カランダッシュ
カランダッシュ 万年筆
こだわった作りで、ペン先のタッチが非常にいいです。
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カルティエ 万年筆
 
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クロス
クロス 万年筆 ボールペン
日本のビジネスシーンでクロスのボールペンを使っている人をよく見ますが、万年筆も楽しめます。アメリカのビジネスマンにはタウンゼント神話があるそうです。
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コンウェイスチュワート 非常に使い易いペンですが、代理店が変わる等で、最近あまり見かけないメーカーです。私は好きなメーカーですが、個体差が多いのと、値段が高すぎる気がします。
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シェーファー 子どもの頃は使っている人をよく見ましたが、今は少ない気がします。ジャム瓶のようなインクが好きでしたが、デザインが変わってしまった上、私の好きな色が廃盤になってしまいました。
シェーファーのペンを探す
ジャン・ピエール・レピーヌ フランスのメーカーで、カラフルなデザインのボディに特徴があります。
ステイピュラ
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センサ 私もairfitや、αジェルなど、ボールペンなどでは軟らかいグリップを愛用していますが、万年筆に軟らかいグリップを持ち込みました。
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セーラー万年筆
セーラー 万年筆
ペンのデザインはあまり印象に残らないのですが、ペン先は軟らかく書きやすいです。また、長刀というペン先は日本語専用に開発され、とても書きやすいペンです。
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デルタ
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イタリアらしい鮮やかなボディのデザインに惹かれる。限定品が多く、年を重ねる毎に少しずつ質感が高くなっている。
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六角形の鉛筆や、芯の硬度を生み出した歴史あるメーカー。材質や作りに非常にこだわり、ペン先のタッチも最高品質です。いかにも高級・高品位なデザインだが、品を感じます。もう少し軽いといいのだが。
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パーカー
パーカー 万年筆
歴史ある有名メーカー。ラインナップも幅広く、最高級ラインのデュオフォールドにあこがれを持つ人も多いのでは。
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蒔絵シリーズなど海外でも人気の高いメーカー。定番のCUSTOMは安心して書けるペンです。
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ペリカン 万年筆


ペリカン鉄ペン
ドイツの絵の具屋さんとして操業し、その緻密な作りのボディーで今ではモンブランと並ぶメーカーです。ペン先、機構の信頼性、そして何より全体のバランスに優れ、お勧め出来るメーカーです。
ペリカンの鉄ペン(カジュアルペン)サイトはこちら
ペリカンのペンを探す
ぺんてる  
ペンテルのペンを探す
マーレン  
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モンブラン
モンブラン 万年筆
滑らかなペリカン・アウロラなどと違い、ゴリゴリとした書き味でこれはこれで書きやすく、実用的。高級ブランド戦略が進みすぎた気がする。実用品である定番品はもう少し安くてもいいと思うが。
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モンテグラッパ
モンテグラッパ 万年筆
非常に高価なペンが多いが、その分洗練されたデザインと、最高の書き味を楽しめる。ヘミングウェイや、アイルトン・セナ、G・アルマーニ等有名人が愛用。もう少し実用的なデザインだといいのだが。
モンテグラッパのペンを探す
モンテベルデ  
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ヤード・オ・レット
ヤード・オ・レット
繰り出し式ペンシルを発明したメーカーで、英国純銀証明が刻印された純銀のボディが有名です。
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ラレックス  
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ラミー
ラミー 万年筆
ドイツの代表的な筆記具メーカーで、ユニークなデザインのペンです。1966年生まれのラミー2000は万年筆らしくないデザインですが、軽く、フローの良いペンで、未だに人気がありjます。
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ルイ・ヴィトン
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レシーフ フランスのポップなペンです。
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ロトリング
ロットリング 万年筆
製図用の筆記具が有名で、設計家や、デザイナーに愛用者が多いドイツのメーカー。赤い線で一目でロトリングと解るデザインはさすが。最近は目を引くデザインのペンが増えてきた。
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プライベートリザーブ インクの種類が豊富で楽しめます。
プライベートリザーブを探す
ヌードラーズインク こちらも豊富な種類をそろえています。
ヌードラーズインクを探す
※一部代理店のページも含みます。

日本代理店
ダイヤモンド デルタ・ステイピュラ・モンテベルデ
日本シイベルヘグナー ラミー、カステル、オマス、ビスコンティ他
SANFORD JAPAN パーカー、ウォーターマン、ロトリング他


■関連ページ
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2006年07月16日

万年筆ショップ・通販サイト

メーカー・輸入代理店リンク 個人・海外サイト  その他のリンク リンクについて

モンブランジャパンの修理部門に永年勤められ、独立された森山氏の店。筆記角度に合わせる調整で話題の人気店。初心者には入りづらいかもしれないが、私も数本持ってます。人気が出すぎて1ヶ月以上待たされるが、至福の喜びを味わえる。
品揃えがすばらしい。銀座店でペリカンなどの試筆をお願いすると、奥からアタッシュケースに入った何十本ものペンを持ってきてくれる。我々ペンフリークの気持ちを十分知り尽くしている。
流石に歴史のあるお店で、知識と品揃えがすばらしい。「萬年筆」という言葉を作った店としても有名。
コラム「筆記具担当者のひとりごと」は楽しめます。
オリジナルの万年筆を販売しています。
カズタムオーダー万年筆を作成して頂けるが、非常に人気でかなり待つことになる。
誰も教えてくれなかった万年筆のコーナーは一度読んでみて下さい。
アフターサービス付で販売しています。
東京青山のおしゃれなお店。
ヴィンテージ万年筆専門店。一度ヴィンテージも覗いてみて欲しい。
オリジナルボールペン、筆記具の販売
曲がったペン先の万年筆
久保工業所&ペンフィールド(閉鎖)
長年パーカーに務められた久保幸平氏のお店。丁寧に修理して頂ける。

通販ショップのサイト

充実しています。
沢山のショップのページがあります
主張する筆記具
取り扱いメーカーも多く、ペンの重さなど詳細なデータが解りお勧めです。楽天で便利・安心ショッピング。
品揃えも多くお勧めです。
「筆記具のはなし」は良くできていて、万年筆初心者には参考になると思います。
神戸の120年続く文具屋さん。関西のペン好きには有名なショップです。
取り扱いのメーカーも多く、店内でオークション、共同購入をするなど楽しめるページです。
輸入文具が充実していて楽しめます。
万年筆から製図用品まで
大変見やすく楽しいサイトです。
東京御徒町の有名ディスカウントストアです。頻繁にチェックすると驚くほど安い商品があります。
取り扱いブランドも多種に渡っており便利です。
東急ハンズの品揃えが通販で購入出来ます。
見やすくセンスのいいサイトです。
写真が多いので見やすく、新製品の紹介も早いサイトです。
取り扱いメーカーも多く見やすいサイト
センスのいいサイトで、見ていて楽しくなります。
世界の一流品を販売するサイト
福岡の文具屋さん 蒔絵が揃っているようです。
 
ディープな男の小道具の世界
モンブランから皮小物まで
ブランド雑貨店ですが、多くのメーカーの取り扱いがあります。
 
〜心を癒す懐かしいもの達〜 筆記具を中心とした懐かしい文房具を販売しています。
神戸の老舗ナガサワ文具センターでコラム「筆記具担当者のひとりごと」を担当されていた吉宗史博氏が2007年9月独立され、神戸市元町に万年筆専門店を開店。
万年筆・ボールペンの通販なら専門店。並行品のショップです。

オークションサイト

出品数はさすがで、市販されていないペンや、販売終了モデルを捜すには便利ですし、現行品も驚くほど安く落ちる時もあります。
圧倒的な出品数。世界のコレクター・ショップと売買できます
まれに掘り出し物があります。

輸入文具・文房具

私のような文具好きの方は楽しめると思います。
ロディア(RHODIA)専門店

メーカー・輸入代理店リンク 個人・海外サイト  その他のリンク リンクについて
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2006年07月17日

個人のページ・海外のサイト

メーカー・日本代理店 販売店・通販ショップ  その他のリンク リンクについて

万年筆のページ
nawaさんのページは削除されてしまったようです。インプレッションは私も購入の参考にしていたのですが、残念。現在同名のサイトがいくつかできていますが、全くの別物
文房具全般へのこだわりのページ
万年筆のインプレッション(使用感)の投稿ページです。
インクカートリッジの適応表はありがたいです
万年筆のイラストで有名な古山浩一氏のサイト
記事の多くは英語だが結構楽しめる。海外通販用の英語表現が便利。
凄いブログですよ。
凄いブログですよ。
凄いブログですよ。
凄いブログですよ。
凄いブログですよ。
伊藤竜太氏のページ。直筆日記がいい感じです。
購入記の紹介は楽しめます。

その他文房具

ロディア・モールスキン・モンブラン・ラミーなどを愛用されています。
楽しめるブログです。
道具としての存在価値からして危ういような文房具ばかりを集めた サイト
LAMYやペリカンの鉄ペンについて書いてあるブログです。
フィギュア付きボールペンを集めている たも吉さんのサイト

海外サイト

やはり欧米の万年筆文化はすごいの一言。コレクーターのページも楽しめるおすすめのサイトが沢山あるのですが、少しづつ紹介します。
さすがイタリア見てるだけで楽しめるサイトです。
インクを混ぜるレシピが紹介されています。自己責任で。
いろんなインクを分析しています。
 
インクのカラーチャートが充実しています。
本家ペントレース
 

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その他のリンク

販売店・通販ショップ 個人・海外サイト  その他のリンク リンクについて
ネットショッピング
Yahoo!ショッピング
ネットショッピング
【楽天市場】
BTOパソコン
マウスコンピューターBTO(オーダー)パソコンが安くてお得。私も購入しています。
レンタルサーバー
ロリポップ! 格安のレンタルサーバー当サイトも一時期使っていました。(現在は無料のSEESAAブログをお借りしています。)月額263円+独自ドメイン月額55円より。いやぁお安くなりました。
パソコン家電
い〜でじパソコン家電が安くてお勧めです
ワイン
タカムラワインハウス品揃えが本当に凄いお店です
ゴルフ用品
ゴルフプラザグリーンフィル
ホームページ制作
ホームページ制作ホームページ製作・WEB制作 ならINPROS
WEBランキング
人気WEBランキング(参加してみました。クリックして応援下さい)
ペン字
字 きれいにはこちらです字をきれいに書く方法に関する情報をご紹介

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