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2007年02月21日

万年筆ショップの選び方


 何処で万年筆を買うか。はじめは安ければ何処でもいい、品揃えさえあればと思うかもしれませんが、万年筆を所有するだけならそれでもいいかもしれません。
 私がこのサイトを作ったのは「万年筆を楽しむ人が増えて欲しい」からです。そして、そのための店選びというのは非常に大事だと思っています。せっかくこのページを見て頂いたのであれが、是非私の意見も参考にして頂き、ご自分なりの基準で真剣にお店を選んで下さい。(私もまだまだヒヨッ子ですので、あくまでも参考程度に)
■ショップ選びのポイント
私が重要だと思うのは
1店員の知識、親しみやすさ
2品揃え
3試筆の可否
4価格(値引率)
5自分の好みを理解してくれるか
6アフター
7交通
8仲間
9調整
等です。
それぞれに関しては、おってアップ致します。

■有名店について(私の感想)
フルハルター はじめてだと見落としてしまうほどお店は狭いが、店中には万年筆の本当に広い世界が待っている。初心者であっても、丁寧に対応して頂ける。また、先客がいる場合、最初は入りにくいが、いすが空いている限り遠慮は不要である。
金ペン堂 店主のペンの好みがあまりに強く、自らの気持ちを臆することなく伝えないと、いつの間にかペリカンのFを買うことになる。しかし、買った品はきちんとメンテされた確かな品なので、結果として間違えではないことに気づく。
伊東屋 品数の豊富さは日本一であろう。ペリカン800の緑縞Bというだけで、アタッシュケースに入った何本ものペンを試筆させてくれる。(私はここまでやらせて買わずに帰る勇気はなかなか無いが)
丸善 伊東屋と同じく老舗の万年筆コーナーで流石の知識と仕入れで、圧倒される。最近店の雰囲気も良くなっている。
書斎館 万年筆がファッションとして、広く認知された立役者の一人であろう。この店の雰囲気は他にはない。一度は訪れて見て欲しい。
中屋万年筆 職人という雰囲気があるが、客の要望を良く聞いてくれる。
ナガサワ文具センター 明るい雰囲気で、店員もフレンドリーでとても感じのいい店である。
モリタ 大阪にいた時は会社に近いこともあり良く通った。店は見つけづらいかもしれないが、とても居心地がいい店である。
ユーロボックス 一種独特の雰囲気があるが、中はやはりすばらしい世界が待っている。
順不同


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ご贈答向け万年筆

ペンフリーク > 万年筆のいろは > ご贈答向け万年筆

 ご贈答用に万年筆を考えると、これも何を贈るのがいいかかなり悩みます。相手のイメージや好み、タイミング、予算など大変難しいのですが、基本的な性能だけはおさえて選んで頂ければと思います。
 私なりに考えた事ですが、ご参照下さい。

選ぶ基準
性能 万年筆がきちんと書けるのは当たり前のように思いますが、実は一流と言われるメーカーでも結構個体差があり、当たりはずれがあります。モンブランペリカンですら、書き出しがかすれるとか、筆圧を書けないとインクが出ないなどのトラブルがあるものです。
店での試筆はインク瓶に浸すので、そのようなトラブルを100%感じることが出来ません。カートリッジを入れたり、吸入してみてはじめてトラブルに気づくのです。これは万年筆の性質上しょうがないとあきらめていますが、贈り物の場合は困りものです。出来る限り当たりはずれ(個体差)の少ないペン(又はメーカー)や、 万年筆としての確かな品質を持ったペン をまずはお考え頂くのが無難でしょう。
ブランドイメージ 一般的に知名度の高いモンブランペリカン、パーカー、ウォーターマンなど
知名度が非常に高いわけではないが、高級筆記具メーカーとして確かなブランドのイメージのあるファバーカステル、カランダッシュなど
一般的な知名度はそこそこであるが、確かな品質、イタリアらしいデザインのアウロラ
また、最近のファッション業界で人気のモンテグラッパなどのイタリアメーカー
カルティエ、バーバリー、ダンヒルなど総合ブランドとして確立されているもの
自分では買いにくいペン 少し冒険したペン(ウォーターマンセレニテファバーカステル伯爵コレクションなど)
相手の好みのデザイン かっちりしたイメージのモンブラン
少し余裕を感じるペリカン
洗練されたイタリアンメーカー

万年筆の利用頻度
万年筆に慣れていない/はじめて 万年筆を使わない方は筆圧が高いことが多いので、多少しっかりしたペン先を持つペンの方が書きやすいはずです。また、胴軸の太さも極端に太いものは普段使っていないので、考慮した方がいいでしょう。(146800のサイズは、慣れていない方にはかなり太く感じます。)
また、品質が安定していて、トラブルになりにくい物。アフターサービスが信頼でき、カートリッジの場合入手しやすいメーカーがいいでしょう
スチールペンが選びやすいですが、それなりの相手やお祝いにはしっかりしたペン先を持ち見た目も格調のある金ペンを選ぶのがいいでしょう。
万年筆を常用している 既に宛名書き等使っている方には、金ペン、吸入式、メーカーなどの点から次のステップを考えてみるのがいいと思います。
コレクター 限定好きの方、ビンテージ好きの方、ある特定の色が好きな方、モンブランコレクターなど様々ですが、その方の趣味を良く理解の上お選び下さい。
女性の方 1491000を好まれる女性の方もいらっしゃいますが、そのような事が解っていない限り、一般的に女性は手の小さい方が多いので、大ぶりなペンを贈るのは避けるのが無難だと思います。
私ならデザインや色、そしてブランドイメージが相手の雰囲気にとけ込めるペンを一番に考えます。
カランダッシュ デュナスコレクションは鉄ペンですが、軽くて綺麗なペンです。ウォーターマンのオーダスモンテグラッパのミクラは華やかさがあります。
 ペリカン400アウロラオプティマのバーガンディやブラックなどは知的な女性を演出するにはいいでしょう。

贈るタイミング
入学・卒業祝い 私も中学の入学祝いでモンブランを貰いましたが、今時中・高生が万年筆で勉強など考えにくいですね。むしろ私は大人の仲間入りをした感じが嬉しかった事を覚えています。その意味では、モンブランというのは大人にとっても憧れれのあるメーカーであり、また、厳格なイメージがあっていいと思われます。
国産のペンは比較的優等生的なデザインが多く、品質も確かであるので、どれも入学祝いには相応しいと思います。ペン先の硬さから言えばパイロットが使いやすいのではないでしょうか。
就職祝い 入学より就職時の方が万年筆を選ぶのに相応しいのではないかと思っています。
もう一人前の大人として確かな「本物」を喜ぶ時期でしょう。モンブランが仕事のイメージに近く、また、格式を感じるメーカーとして一番相応しい気がします。
転勤祝い(餞別) 以前お世話になった常に激務をこなしている先輩が海外に転勤になった時、たまには万年筆を手にとって、ゆったりと手紙を書いて欲しい気持ちをこめてペリカンM400の中字を贈った事があります。昨年お世話になった先輩の退職時にも同じく400のEF(細い字を書く方でしたので)を贈りました。
また、以前結婚を約束した彼がやはり海外赴任になった時、二人でアウロラを買った人の話を聞きました。普段メールで会話も出来るし、顔も見れますが、相手の書いた手紙というのは、また違った喜びがあるでしょう。うらやましい話です。
その方の趣向に合わせ、いろんな意味を込めたセレクトをするタイミングだと思います。
昇進祝い 立場や相手との関係にもよりますが、モンブランペリカンで相手のイメージにあったものををセレクトすると思います。
相手が、万年筆に詳しい方なら、カステルの伯爵コレクションや、セレニテなどもいいですね。
還暦祝い 私の両親は二人とも万年筆を常用しているので、父の還暦の際に万年筆を贈りました。父は長年数本のモンブランを愛用していて、いつもスーツに挿し、手帳にも使うので、モンブラン144のF、そして普段は黒いペンが多いのですが還暦ということもありボルドーを選んびました。
母の時には違う品物を贈りましたが、いつの日か母にもペンを贈りたいと思っています。楷書の父と違い、母は行書・草書を好むので、ペンの趣味も随分違います。ペンも文字も太く、ペン先はしなやかさを求めているようです。多分ペリカンM1000(或いは800)を好むだろう。節約せねばならない。

万年筆のいろは 万年筆の選び方
 
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万年筆のいろは

万年筆の基礎知識・はじめて万年筆を手にする方向けのページです。
万年筆の選び方 万年筆選びのポイント
予算別お勧め万年筆 はじめて万年筆を購入する時の参考にして下さい。
ご贈答向け万年筆 ご贈答に万年筆。選ぶのは非常に難しいと思っています。是非参考にして下さい。
ショップ選び 万年筆を楽しみたいのであれば、非常に重要です。
インクについて はまると深いインクの世界
お手入れ 日常のお手入れも慣れると楽しめます。
調整の仕方 禁断の調整の世界
限定万年筆 販売戦略と知りながら気になる限定品。
アクセサリー・紙 ペンケースやデスク用品、相性のいいお勧めの紙など
楽しみ方 万年筆の世界はまだまだ深いですね。
ビンテージ万年筆
新製品情報  
今欲しいペン 次に購入しようと思っているペンです。新製品〜ビンテージ、価格もまちまちです。

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20,001円以上のお勧め万年筆


 海外ブランドの金ペンはほとんどこのクラスになります。簡単に出せる金額では無いので、最初からこのクラスを狙う方は少ないとは思いますが、可能な方はペリカンの400600800から書きやすい太さのペンを選ぶのが間違いがないと思います。一番のお勧めはと聞かれると難しいのですが、一般的に言われているとおり、M800146オプティマの3本がいいと思います。私自身の好みではオプティマM800を少しリードしているのですが、これはそれぞれの好みだと思いますので、じっくり選んでください。
 万年筆にある程度慣れている方はこれらのペンを是非一度は手にとってもらいたい物です。オーソドックスなペンばかりですが、既にお持ちのペンとひと味違った楽しみが生まれるかもしれません。デュオフォールド等はどうして入らないのかと怒られそうですが、自分で所有したことがないので...何故買わないのかそれは...


モンブラン
 ジェネレーション
モンブラン ジェネレーション 万年筆
モンブランのベーシックモデルで、非常に書きやすいペンでしたが、廃盤になってしまいました。もう安いペンは売らないと言うつもりでしょうか。まだお店では見かけますので、お早めに。
ジェネレーションを探す
22,000円
セーラー プロフィット21
長刀研ぎ
このペン先はまさに日本の職人の芸術品と言った趣があります。
セーラー長刀を探す
25,000円
ペリカン M400
ペリカン M400 万年筆
入門用、携帯用、手の小さい方用、女性用としてはまさしく万年筆の見本とも言える最高のバランスだと思います。
M400を探す
28,000円
アウロラ タレンタム
アウロラ タレンタム 万年筆
カートリッジ式ですが、大型のボディで、滑らかなペン先です。私はキャップを尻軸に挿したぼってりしたプロポーションが好きになれないのですが。
タレンタムを探す
28,000円
パイロット カスタム743
パイロット カスタム743 万年筆
確かにいいペンですが、私としてはこの価格を出すならもう少し個性が欲しいです。
カスタム743を探す
30,000円
パイロット カスタム823
パイロット 万年筆 823
国産では珍しい吸入式。146に似たシルエットでM800に近いバランスで800以上に軟らかいペン先。その上ペリカンの茶縞(ペリカンフリークに大変人気がある色です)のようなブラウンボディも有りとお買い得な1本です。
この上に18金の845がありますが、52,500円という価格を考えると、823の方がコストパフォーマンスは圧倒的にいいと思います。
カスタム823を探す
30,000円
ペリカン M600
ペリカン M600 万年筆
400を一回り大きくしたこのペンは微妙な存在ですが、私には一番使いやすいサイズです。ただ、800とは性能的に明らかに別物で、ペン先の感触も大きく違いますし、内部のパーツ等もM800の方がいい物を使っていますので、必ず800を試した上で購入下さい。
M600を探す
35,000円
アウロラ オプティマ
アウロラ オプティマ 万年筆
非常に美しく、軽いイタリア製のペンで、ペン先、機構とも申し分ないペンだと思います。その上、価格がモンブラン・ペリカンの同クラスに比べ良心的。机の上にオプティマが居ると、その惚れ惚れするようなシルエット、軸材の発色でみているだけで楽しいペンです。この美しさは写真では表現しきれません。私もはじめて実物を見た時は驚きました。
特に万年筆になれている女性が使っているとすごく雰囲気があります。明るいボディを選んでも安っぽいものではありません。
オプティマを探す
38,000円
ペリカン M800
ペリカン M800 万年筆
最高にバランスが良く、機構も最高級、ペン先は軟らかく、書き味も滑らかです。願わくばキャップ、クリップなどのディテールの質感にもこだわってくれるといいのですが。
とはいえオプティマ、146と並び最もお勧めできるペンです。
M800を探す
50,000円
モンブラン 146
モンブラン 146 万年筆
書くための道具としてきちんと作ったという感じのモンブランの傑作です。私も子どもの頃からのあこがれのペンで、はじめて手にするまで、何年も憧れ続けたペンです。昔はペリカン800よりずっと安かった時代もあったのに...随分高いペンになってしまいました。
「モンブラン」というブランドに絶対の信頼を置いている方や、質実剛健で、いかにも万年筆というデザインを求める方に。
146を探す
59,000円
ペリカン M1000
ペリカン M1000 万年筆
文句なしに最高の書き味です。
ボディの重さと軟らかいペン先で、そのしなることしなること。万年筆になれていない人には書きにくいかもしれませんが、私にとって最高の1本です。
大きいボディですが、使ってみるとあまり気になりません。
M1000を探す
58,000円
モンブラン 149
モンブラン 149 万年筆
モンブランのフラッグシップ。多くの文豪が愛したこのペンはヘビーユーザーにあっていると思います。万年筆を何本も持ち、書き味より疲れないことを優先する方へ特にお勧めします。
149を探す
69,000円

鉄ペンワールド
15,000円までのお勧め万年筆
15,000〜20,000円のお勧め万年筆
20,001円以上のお勧め万年筆
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15,000〜20,000円のお勧め万年筆

ペンフリーク > 万年筆のいろは > 予算別お勧め万年筆 > 15,000〜20,000円のお勧め万年筆
 少し中途半端な価格帯と言えるかもしれません。ちょっとだけがんばって買える価格帯ですが、満足する万年筆の予算としてはもう一がんばり必要かと思います。とはいえ、この2本はコストパフォーマンスを感じると思います。
ラミー2000 万年筆に見えないデザインですが、軽くて、フローがいいペンです。1966年にこのデザインのペンがあったのは驚きです。沢山のデザイン賞を受賞した有名なペンで、2006年に40歳になる友人に、同い年のこのペンを贈ろうと思っています。
ペン先はかなり太めなので、必ず試筆下さい。
ラミー2000を探す
20,000円
パイロット 742
パイロット 742 万年筆
742は本当にコストパフォーマンスが良くこれ以上を望む必要は無いかもしれません。
742を探す
20,000円

鉄ペンワールド
15,000円までのお勧め万年筆
15,000〜20,000円のお勧め万年筆
20,001円以上のお勧め万年筆
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